サロンで働きながら、ふと思うことはありませんか。

「いつか、自分のサロンを持ちたいな」

技術には少しずつ自信がついてきた。指名のお客様もいる。でも、独立となると何から手をつけていいか分からない。

開業届、資金、物件、集客……調べるほど不安が増える。

でも、それらを調べる前に、まずやるべきことがあります。

「誰のためのサロン?」を決める

これがいちばん最初で、いちばん大事なことです。

「ネイルが好きな人全員のため」ではありません。それだと、内装も価格もSNSの発信内容も、何もかも決まりません。

たとえば——

「仕事帰りにふらっと寄れる、シンプルネイル専門のサロン」なのか。「週末に特別なアートを楽しみに来る、デザイン好きのお客様のためのサロン」なのか。「小さなお子さん連れでも気兼ねなく来られる、自宅サロン」なのか。

お客様の顔が浮かぶくらい具体的に決めると、そこから全部が決まっていきます。内装のテイスト、メニューの構成、価格帯、SNSで発信すべき内容。逆に言えば、ここが曖昧なまま走り出すと、全部がぼやけます。

集客は開業前から始める

「オープンしてからSNSを始めよう」では遅いです。

理想は、開業の3ヶ月前からInstagramの発信を始めること。施術写真はもちろん、サロンの準備風景、使っている道具、ネイルへの想い。あなたの人柄が伝わる投稿を積み重ねてください。

開業日にフォロワーがゼロの状態と、すでに動き出している状態とでは、スタートがまったく違います。

できればGoogleビジネスプロフィールへの登録を

できることならしておきたいのが、Googleビジネスプロフィールへの登録。「地域名 ネイルサロン」で検索したときにGoogleマップに表示されるようになります。無料で登録できます。検索されたときGoogle検索の1ページ目、しかもかなり上に地図付きで表示されることもあるので登録できるのであればぜひ。

でも、個人サロンや自宅サロンの場合、「住所は予約が確定してからご案内しています」という方も多くおられるので悩ましい問題ではありますね。

ホットペッパーをするのか、しないのか

ホットペッパービューティーを使うなら、初回〜3回目まで使える割引クーポンを出してください。その3回のあいだに、「ホットペッパーのお客様」ではなく「あなたのお店のお客様」になってもらう。LINE交換できるくらいに仲良くなって、4回目からはLINE予約に切り替えてもらえるような導線を必ずつくっておいてください。この部分でlinailはおチカラになれますのでぜひ。

こうすることで「ホットペッパーを1年で卒業した」という先輩たちは実際に多いです。

導線づくりのコツについては、後日また別のブログで投稿させていただきますね。

最初の一歩は、意外と小さい

自宅の一室でも、マンションの一室でも、テナントでも。形は何でもいいんです。

大事なのは、「誰のために、どんなサロンをやるか」が自分の中ではっきりしていること。

それさえ決まれば、あとは一つずつ進めるだけです。資金も、物件も、集客も、全部その軸に沿って決められます。

「いつか」を「いつ」に変えるのは、今日ノートに書く「誰のためのサロン?」が最初の一歩かもしれません。

その時が来たら、LINEから簡単に予約できるリネイル(linail)で、
あなたのサロンを応援させてくださいね。

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